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Review Archive

愛する瞳

LEICA M10 Summilux 50mm ASPH

いつもの居場所で家人の帰りを待つ...。

LEICA M10 / Summilux 50mm ASPH.

X100F 初夏に見る秋の京都

X100F 秋の京都

X100F 秋の京都

X100F 秋の京都

X100F 秋の京都

季節は廻る。
桜の季節も通り越しもう初夏の陽気。
このブログもこの時期まで紅葉押しとは、中々な事になってしまった(笑)。

X100F 秋の京都

X100F 秋の京都

X100F 秋の京都

どの季節に見ても秋の京都はいい。
昨年の秋は11月中旬に京都を回った。
少し日にちをずらすだけで見頃のポイントも変わってくる。
今度はどの時期がいいか・・・。

本当に何度でも訪れたくなる。
京都の魅力は深い。

X100F 秋の京都

FUJIFILM X100F

X100F 京都STREET

X100F

X100F

X100F

X100F

町を歩いていても、何気ない風景に京都は特別なところだと感じる。

X100F

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shot with FUJIFULM X100F

X100F 京都 嵐電沿線 その一

X100F 嵐山

四条大宮。朝6時。
この日、嵐電一日乗車券を使い、沿線沿いをまわる。
どれだけ人が多い秋の京都と言えども早朝は人もまだ少ない。
朝の光が斜めから差し込む嵐山の紅葉はまた格別。

X100F WCL-X100 竹林

薄暗い竹林もほとんど人が居ない。
っと歩いて行けばその先に三脚を据えてカメラを構える人が並んでいた...。

FUJIFILM X100F + WCL-X100

X100F 竹林

竹林の中から、天龍寺の紅葉が光をうけて浮き上がる。

X100F 天龍寺

X100F 天龍寺

X100F 天龍寺

天龍寺 X100F

X100F

この日、天龍寺は早朝参拝が出来、中々見られない時間の紅葉を見る事が出来た。
FUJIFILM X100F

天龍寺 X100F

FUJIFILM X100F + TCL-X100

X100F 保津峡

X100F WCL-X100

朝靄のかかった保津峡。月がきれいだった。

FUJIFILM X100F + WCL-X100

X100F 23mm FUJINONの画

X100F 嵐山

X100Fの持つレンズ。23mm F2 FUJINON ASPHERICAL LENS。
これは初代X100から変わらない。
開放では柔らかさを持ちながらピントの芯はしっかりある。
画としては決して力強い描写ではなく、なにかオールドレンズを感じさせる。

そのレンズが今回X100FではX-Trans IIの2400万画素と組み合わされる事となった。
X100のファンからするとその描写は気になるところではないかと思う。
実際写し出されてみると、2400万画素となっても変わらぬ味わいがあり、
さらに画素数アップにより、このレンズの本当の画を見る事が出来た気がする。
これが想像以上に解像力だったのです。
遠景ながら、開放でも驚くほどの繊細で、なおかつ描写には風合いがあるという、
まさにX100の世界は2400万画素によって花開いた感がある(やや言い過ぎか)。
これはキレのいいX23mm F2とはまた違った味わいの画ですね。

写真は京都嵐山の紅葉。
まだ薄暗く絞りはF2開放だった。
原寸で見ると紅葉の葉は一枚一枚解像し、写真の雰囲気はなんとも幻想的だ。

FUJIFILM X100F

X100F 金沢

X100F 金沢

FUJIFILM X100F。
自身、X100シリーズはX100Sから始まりX100Tと愛用してきた。
日常はもちろん、ちょっとした外出から、遠くはシチリアでも常にそばにあった。

そのX100の四世代目、X100Fとともにカタログ作例のため秋の金沢、京都と歩きました。
私にとってのX100は、二台持ちのその一台と言う事が多かったのですが、今回はX100F一台のみというスタイル。
これだけ集中してX100一台で被写体に向き合うのは初めての事。
ソリッドになった外観は前の記事で書いた通り、持っているだけで何かうれしくなるのはもちろんですが、
2400万画素、X-Trans CMOS IIIを搭載したX100Fは、
中身も別のカメラと感じるほどのポテンシャルを持っていました。
というかX-Pro2以降、この一段ステージの上がったXシリーズに慣れた体は、もう後戻り出来ません(汗)。
人間とはつくづく贅沢な生き物だなと...。

しばらく、作例とともに、思いのままレビューを綴っていきます。

shot with FUJIFILM X100F

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X100F DESIGN

X100F DESIGN Black

X100F DESIGN Black

X100F DESIGN Black

四世台目となったX100。
センサーが2400万画素となって様々なブラッシュアップが施され、大きく変貌を遂げたX100Fだが、
やはり何がよくなったって、とにかくデザインがいい!
X100伝統のシルエット、サイズ感はほとんど変わらないが、
ややクラシカルであったディテールをそぎ落としスマートにリファインされた。
正面から見たトップにかかる左右の角度もまっすぐ立ち上がり、
撫で肩感なく非常にボクシーになった。

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X100F × 京都

X100F 京都

FUJIFILM X100F 京都
フォトギャラリー公開しました。
地味に追加も予定しています。
ぜひご覧ください。

shot with FUJIFILM X100F

KYOTO × X100F

私的Camera of the Year 2016

X-Pro2 M Monochrom Ona bag

2016年も大晦日。
今年も投稿疎らなブログですが訪問いただきありがとうございます。
これもまた不定期にやっていた私的Camera Of The Yearですが、
2016年はFUJIFILM X-Pro2を選びました。
X-Pro2についての私の想いは「レンジファインダーというカメラ」などで
くどく書いていたのでもういいかなというところですが、
このカメラの登場によって、私の中のLEICAに対する思いや
LEICAに求めるところも大きく変わった年でした。

そして続くX-T2の登場により光学一眼レフはすべて手放すことになりました。
操作性が直感的で、すべて目に見えて直接操作できるダイヤル類は、
ミスは許されない仕事の現場においても助かります。
さらにダイレクトにフォーカスポイントが移動が出来るジョイスティックなんて一度使ったらもう戻れません。
また2017年に発売されるGFXも気になるところです。
自身の守備範囲に置いて中判デジタルまでは必要ないと思っていたものの
昨今のFUJIFILMのプロモーションを見てると使いたい気になってきます。
いや〜、人の物欲は止まるところを知りませんな〜(笑)。

ONA BAG BOWERY

カメラとは別に個人的にこだわりどころにカメラバックがあります。
これこそ奥が深く、人それぞれ使い方も違いますし、
撮り手十人居れば求めるバックも十通り要ることでしょう。
私のお気に入りはONA BAG。
昨年から大、中と買いそろえてこの暮れに欲しかったレザータイプのBOWERYを手に入れました。
レザーのためどうしてもやや重いのが難点ですがハンドメイドで造りもしっかりしていて
LEICA MやX-Pro2のように使い込むほどに味わいが出てくるバックです。

来年はこのバックにカメラ一台、レンズ一本なんか突っ込んで
またイタリアのどこかの街を歩きたいなと思っています。

2016年、今年も一年ありがとうございました。

LEICAと10年

LEICA M Monochrom Elmar5cm

LEICA M Monochrom / LEICA Elmar 5cm F3.5

レンジファインダーを日常カメラとして使うようになって20年余り・・・。
そしてLEICAを手にすることになって10年が経った。
2006年にLEICA M8を買ったのが最初で、
LEICA M8、LEICA M9、LEICA M9-Pと、フィルムはLEICA M2、LEICA M4。
時代や環境からほとんどがデジタルではあるものの、デジタルだから知り得ることも多かった。

コレクターではないので所有のカメラを手放しては買い替えることが多い。
LEICA M-P (Typ240)を手にして、初代デジタルライカであるM8からの流れが大きく変わったと感じる。
CCDからCMOSに変わったことも大きいが、
色も含めて初めてしっかりレンズの描写が味わえるカメラになったと思う。
しかし、Typ240にはEVFや動画撮影など、時代とともに陳腐化してしまう部分もある。
画質の進化は望むところだが、
M型ライカにおいて、距離計でピントを合わせシャッターを落とすという基本さえあれば
付加機能は要らないと感じる。

同時に使用しているカメラにFUJIFILM Xがある。
X-Pro1からはじまりその当時はなんとも焦れったいレンジファインダー的ミラーレスであったものの、
その進化のスピードは驚くべきものがあり、
X-Pro2においてシャッターフィーリングやハイブリッドファンダーなど
あらゆるポテンシャルが上がり軽快スナップシューターそのものである。
X-Pro2を手にしたときLEICAは自分にとって必要なんだろうかとまで思った。
しかし、レンジファインダーで撮るという感覚はまた別の世界。
何ものにも代え難い。
そうなればM型ライカに求めるものはレンジファインダーとしての純粋な姿のみ。
レスポンスの良さやピント精度(距離計なので限度もある)が上がる分には大歓迎だが、
高画素やハイテク機能はSLなど別のモデルでやって貰えればいいと思う。
M型ライカは、個人的にこのM-P(typ240)で完結かもしれない・・・。

これとは別に自分の中にずっと気になる存在だったのがLEICA M Monochromである。
よく言われている写りのすばらしさは、私にとって大した問題ではなく、
やはりLEICAがこのカメラを世に送り出したことと、何よりM Monochromの存在そのものである。
話せば長くなるし、書ききれないので詳しくは会ったときにでも思うけど(聞きたくもないだろうけど)、
そのM Monochromをついに手に入れることが出来た。
Typ246はどうしてもTyp240と被るのでCCDのM Monochromを探していた。
こういったものは出会いで奇跡的にデッドストックのようなMMに巡り会えた。
久しぶりのCCDのLEICA M。
シャッターチャージや書き込みスピードなど今となってはもっさりしているものの
サイズ感としてこのコンパクトさは、なにかレーシングカートを操るような感覚がある。
何よりこれ以上もこれ以下もないというLEICA MMには他にはない潔さと魅力を感じる。
そしてブラッククロームの渋さに、一切の文字を廃止したルックス。
Elmarなんて付けた姿は鳥肌ものの佇まい。もうカッコ良すぎる(笑)

LEICA M Monochrom M-P typ240

Mボディの移り変わりと共に、レンズも何本も手に入れては手放した。
現在所有のライカレンズは4本。
35mm、50mmはSummilux ASPH.。75mmは今年に入りApo Summicronを手に入れた。
それとElmar 5cm。
まだまだ使って見たいレンズは沢山あるが、
この4本は手放すことはないと思う。(言い切れないけど)

LEICAとともに10年。
ライカ使いの諸先輩から見ればまだまだ浅瀬を泳いでいる状態だが、
二重像を合わせシャッターを落とす。
このリズムはスナップシューターとして他にはない心地よさ。
レンジファインダーは私にとって無くてならないカメラである。

LEICA M Monochrom

LEICA M Monochrom / LEICA Elmar 5cm F3.5

モノクロームの日

MM 246 Apo-Summicron 75mm

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M Monochrom。
あらためて凄いカメラだと感じる。
画質でこのカメラを選ぶと言うよりも、このカメラで撮るという精神だと思う。
LEICAはそういうカメラを世に送り出す...。

LEICA M Mnochrom (Typ246) / APO-SUMMICRON 75mm F2

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写真は文化だと思う。
カメラには技術だけではない大切なものがある。
どれだけ高性能であっても撮り手の心に響く道具でなければいけない。

LEICA M Monochrom Typ246。
モノクロームな友人にお借りしました。
また一ついろいろと考える日々でした...。

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LEICA M Mnochrom (Typ246) / APO-SUMMICRON 75mm F2

X-Pro2 2.0

FUJIFILM X-Pro2

X-Pro2のファームウェアが2.0となり、様々なブラッシュアップが施されている。
中でも一番嬉しいのはOVFのAFに関するもの。
X-Pro2になって圧倒的にAFは速くなったものの、AFポイントのパララックスによる中抜けは否めず、
小窓EVFの表示にも苦労した。
もちろん近接などは全面EVFに切り替えて撮ればいいのだが、ここはX-Pro2。
なんとしてもOVFで撮りたいと思うのが心情...。

今回このOVFに関する表示とAFの更なるスピードアップにより、驚くほど快適なOVFとなった。
これまで正確なピント位置を確認するべく「AFフレーム補正」はONにしていたが、もう必要ない。
そして被写体を素通しで見ることの出来るOVFには妨げとなる情報は一切要らない。
ブライトフレームとAFポイントのみの表示にいている。
新ファームによってスパスパ、ピントが合う。
なんとも言えない気持ちのいい撮影リズムが得られることとなった。
まさに新型カメラが手に入った感じである。

X-T2を手にして、そのポテンシャルの高さからX-Pro2の存在がやや揺らいでいたが
ここはOVFの進化で圧倒的な存在を感じるようになった。
やはりX-Pro2はFUJI Xの原点ですね。
まさに唯一無二のカメラだと思う。

広く明い眼 ULTRON 21mm

LEICA M-P typ240 Ultron 21

LEICA M-P typ240 Ultron 21

LEICA M-P typ240 Ultron 21

レンジファインダーで21mmという焦点距離はド定番のワイドであろうと思います。
現行レンズだとLEICA、Zeiss、Voigtländerなど選択肢がありますが、
大口径好きとしてはLEICA Summilux 21mmという手の届かないものを除けば
当ULTRON 21mmが最有力候補となります。
諸評価を見れば周辺の色被りもないと言う事で手に入れました。
早速撮って見て、ニヤリ。
開放では柔らかい周辺光量落ちもあり、まさに大好物の写り。
ピントの立ち具合にやさしいボケ味など非常に佳いレンズです。

LEICA M-P (typ240) / ULTRON 21mm F1.8 Aspherical

Voigtländer Ultron 21mm

Voigtländer Ultron 21mm

Voigtländer Ultron 21mm

21mmは以前、ZEISS C Biogon 21mm ZM を所有していたことがあります。
あれはコンパクトで解像度も高く素晴らしい描写でしたが、使用したのはLEICA M8の頃でした。
今回21mmを求めるに際し候補にもなっていましたが、この大口径を選んでしまいました。
今、M-P (typ240)で使うと周辺部はどうだろう?と気になるところです。

現代のレンズ設計は、周辺まで解像度高く光量も十分というところを目指すのですが、
ことワイドレンズに関しては多少の周辺光量落ちは奥行き感も出て表現のひとつだと思います。
最新設計でデジタルにも対応し色被りも除去した当レンズですが、
こういった味わいを残してくれているのはフォクトレンダーならではの気がします。
当然、絞っていけば周辺光量落ちも解消されていきますが、
もちろんそんなために絞ったりなんかしません。なにせ大好物ですから。

いやーいいレンズだ。

Voigtländer Ultron 21mm

LEICA M-P (typ240) / ULTRON 21mm F1.8 Aspherical

FUJIFILM X70 21mm

FUJIFILM X70 WCL-X70 ワイコン

単焦点コンパクト21mm。
さり気なく首に掛け、
ウエストレベルでの撮影が意外と楽しい。

FUJIFILM X70 + WCL-X70

FUJIFILM X70 + WCL-X70

FUJIFILM X70 + WCL-X70 ワイコン

FUJIFILM X70 + WCL-X70 ワイコン

FUJIFILM X70 + WCL-X70 ワイコン

FUJIFILM X70 + WCL-X70

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雨のタイムトライアル

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雨の中走る姿がこんなカッコイイとは。

FUJIFILM X-Pro2 / XF50-140mm F2.8R WR

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黄金の武家屋敷

武家屋敷 X70

夜の金沢長町武家屋敷跡は、土塀に金箔がはられたよう...。

この小径が事務所から駐車場までの道。
歩いて7分ほどかかるが、観光気分で歩けばそれほど遠くない。

武家屋敷 X70

X70 WCL-X70

FUJIFILM X70 + WCL-X70

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RF 75mm

LEICA M-P typ240 Heliar classic 75mm

75mm。
一眼レフにはあまり見かけないがレンジファインダーにはよくある焦点距離。
50mmや35mmはよく使うのだが、75mmはというとあまり出番がなかった。
しかし、スルーファインダーを覗きながら、
ブライトフレームにシーンを切り撮るという事からすると75mmは絶妙な焦点距離のような気がする。

LEICA M-P ty240 Heliar classic 75mm

HELIAR classic 75mm F1.8。
F1.8と言う大口径で、コシナサイトに寄れば50mm F0.8と同等のボケが得られると書いてある。
まさにそのボケの大きさと、HELIAR classicの独特の柔らかいボケ味は魅力溢れるものだ。
LEICA M9の頃に手に入れた当レンズだが、やや焦点距離に馴染みが無くほとんど防湿庫に鎮座していた。
がしかしここに来て、
何故かレンジファインダー75mmという焦点距離で撮りたいという突然の想いが降って湧き(謎)、
LEICA M typ240に付けて近くを散策した。
ファインダーを覗き、二重像を合わせ50mmより小さい75mmフレームに思いを込めてシャッターを落とす。
これが思いのほか楽しく、気持ちいいリズムでシャッターを落とすことが出来た。
レンジファインダーの楽しさはやはりシーンを切り撮るという感覚。
この75mmには、50mmや35mmにはないぐっと切り詰めるという感覚があり、
これはこれで楽しいスナップシューターだと思う。

LEICA M-P typ240 Heliar classic

LEICA M-P ty240 Heliar classic 75mm

そしてこのHELIAR classic 75mmだが、LEICA Mに付けて撮ってみると
ものすごく佳いレンズだと再認識した。
M9の頃は、そんな驚く印象はなかったがM typ240での画は別物だと感じる。
レンズ変われば写真は変わるが、同じレンズでもボディ変わればここまで変わるかという印象だ。
最近手に入れたレンズにUltron 21mm F1.8がある。
これも驚くほど好印象なレンズだ。
最近のフォクトレンダーレンズは本当にいいと思う。
いずれもLEICA M typ240で撮ってのことで、
逆にLEICA M typ240の良さを再認識することとなった...。

LEICA M typ240 Heliar classic 75mm

LEICA M-D Typ 262というモデルの噂がある。
背面液晶も取り除いたデジタルライカにおいて究極のMである。
FUJIFILM X-Pro2がある今、M型LEICAはこのくらい潔いものでいい気がする...。

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LEICA M-P(Typ240) / HELIAR Classic 75mm F1.8

レンジファインダーというカメラ

X-Pro2 ACROS

私自身、写真を撮る面白さを一番感じるカメラはレンジファインダーである。
素通しのファインダーを覗き、捉えたいものにピントを合わせシャッターを落とす。
細かい構図やボケなどに惑わされず、
ファインダーの向こうに見えるカメラに納めた情景だけに集中できる。
そして捉えた写真は一眼レフのそれとは明らかに違う。
臨場感であったり、空気感であったり...。
構図が甘かったり、ピントがゆるかったりもするだろう。
そんな事どうでもいいと思えるほど、一枚の写真から伝わってくるものが全く違うと感じる。

X-Pro2 ACROS

そしてレンジファインダーには写真を撮る悦びがある。
EVFファインダーはその進化も著しく、見栄も以前とは比べものにならない。
仕上がりの絵が想像できるというか、仕上がりの絵そのものが見えるのである。
これは失敗の許されない仕事においてはありがたいこと極まりないのであるが、
こと写真を楽しむと言うことにおいては、撮る前から仕上がりが見えてしまっているわけで、
ある意味、夢も希望もない...。
それこそフィルムで写真を楽しんでいた頃は
「目の前にある光景を写真に納めたら...」
といろんな事を想像しながらシャッターを落としたものだ。
モノクロ写真だったらファインダーの向こうに見える光景を、頭の中でモノクロームに置き換えていた。
さらにレンジファインダーにはボケも見えない。
絞り値を決めることによってそのボケ具合も想像していた。
そして仕上がりの写真に一喜一憂する。
想像通りのイメージに捉えられたり、また想い以上の絵が生まれていたり...。
写真を撮る行為とはなんと楽しいんだろう。
まさにレンジファインダーには写真を撮る悦びが詰まっているのだ。

X-Pro2 Acros

FUJIFILMはそのレンジファインダーで撮る悦びを大切にし、
X-Pro2は現代においてレンジファインダーとして進化し続けているカメラだと思う。
もちろん厳密に言えば距離計が組み込まれているわけでは無いのだが、
撮影スタイルはレンジファインダーといえる。

X-Pro1からFUJIFILMを使い始めて4年間。
いろいろ感じた想いをXストーリーに綴っています。
ぜひご覧ください。

Xストーリ「作品を撮りたいと思わせるカメラ。」

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FUJIFILM X-Pro2 / XF56mm F1.2R

バルナックスタイル FUJIFILM X70

FUJIFILM X70

富士フイルム X70。
Wide 28mm単焦点にこのルックス。
すこぶる気に入っている。

28mm単焦点コンパクトで揺るぎない存在と言えばリコーGRだろう。
個人的にGRはフィルム時代にGR1s。デジタルになってGR DIGITAL IIを愛用していた。
X70の登場に「おっ、XシリーズのGR版か」と正直思ったものである。
しかし少し使ってみるとすぐにそうでないことに気づく。
全く性格の違うカメラなのだ。

イメージとしてGRは、コンパクトカメラに究極の28mmレンズを搭載した、べらぼうによく写るスーパーコンパクト。
沈胴レンズで、現行GRはやや大きくなったものの頑張ればズボンのポケットにさえ入る。
かたやX70は、究極の28mmレンズを搭載といったところは同じだが、
こちらはXシリーズからファインダーなど取り除き、
徹底的に小さくしたレンズ一体型のミラーレス一眼レフである。
サイズこそ近いものの、それぞれの魅力は違う所にある。

X70は、絞りリングに、シャッタースピードダイヤル、
露出補正にフォーカス切り替えスイッチなど、すべてXシリーズそのもの。
GRと云々言うより、カメラとして比較するとすれば
35mm判とAPS-Cのセンサーサイズの違いはあるもののLEICA Qだろうか。
絞りはレンズ鏡胴にあってシャッタースピードダイヤルが上から見ることが出来るスタイルは、まさにSmall X。
X-T1やX-Pro2、さらにLEICA Mと併用することも多いと、
違和感無く持ち替えることが出来、とっさの時も自然に指が動く。
レンズが固定鏡胴である事により電源スイッチ入れた瞬間シャッターを落とすことが出来る。
非常に軽快だ。

さらに何度も言うけど、気に入ってるのがこのデザイン。
FUJIFILM Xシリーズ中美しさは一番でしょう(笑)。
個人的にはXQ1にあったようなオールシルバーボディや、
ウッドグリップなどの限定モデルなど出た日には、色違いで揃えたいところである。

FUJIFILM X70 ファインダー フォクトレンダー

フォクトレンダーの21/25の丸型ファインダーは、
ファインダー枠こそ25mmだがX70の画角に違和感は無い。
21mm枠はワイドコンバージョンレンズ用に欠かせない。
そしてX100と共用の丸形フードともマッチして眺めてるだけで嬉しくなる。
いかにもと言うカメラバックやケースに入れるのではなく、
普通のビジネスバッグやショルダーの中からさり気なく取りだし、
スッと立ち上がったファインダーから、素通しの世界を覗き込みシャッターを落とす。
まさにバルナックライカのスタイル。
いや〜ステキだ(笑)。

FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

FUJIFILM X70 白山

FUJIFILM X70 Abarth 500C

Colnago C60 FUJIFILM X70

日常生活はもちろん、X70は昼夜問わず欠かせない存在となっている。
日の出前の自転車ライドから、帰宅時の車中まで...。
もちろん旨い昼飯を見つけたときも(笑)。
いい出会いはいつ何時でも現れる。

FUJIFILM X70 Colnago C60

朝の光の中に佇む愛車COLNAGO。
いやー美しい。
美しさは何ものにも代えがたいね。

shot with FUJIFILM X70

Drive in sicily × FUJIFILM X70

FUJIFILM X70 Sicilia

FUJIFILM X70 Sicila

今回のシチリアはレンタカーを借りた。
列車やバスなど、交通網があまり充実していないシチリアはレンタカーで回るのが一番であろうと思う。
事前に自分の行きたい先をグーグルマップに登録しておき、
現地ではiPhoneを車にセットし自由気ままに移動することが出来た。
ふとした風景に立ち止まり、時間があれば思いつきで別の町を訪れたり...。
いつもの旅では出会う事の出来ない風景も目にすることが出来た。

FUJIFILM X70 SICILA

FUJIFILM X70

サーフィンを楽しむ若者達がいた。
どこの海岸だっただろう....。

shot with FUJIFILM X70

Cibo SICILIANO × FUJIFILM X70

FUJIFILM X70 フリット

Cibo Siciliano.....シシリア料理。
って言いながら特にそれらしいものを選んで食べていないが、
とにかくシチリアの料理は安くて美味い。
ミラノでもローマでも、イタリアで食事したことのある人なら分かると思うけど、
とにかくボリュームがあって美味いのがイタリアン。
それでもシチリアはまた特別に、安くて美味い店が多い。

と偉そう事を言っても、そんなに立派な高級店には入った事があるわけでもなく(汗)、
大体トラットリアかカフェテリア。
そして情報収集はもっぱらトリップアドバイザー。
予算と、その時食べたい料理で適当に選んでいるけど、上位の店にほとんどハズレはない。
っていうか上位じゃなくてもどこも美味い。

FUJIFILM X70 生ハム

FUJIFILM X70 ボンゴレ

写真のお店はカターニャで見つけたシシリア料理Da Antonio。
シチリアだけにシーフードがメインだが、生ハムとチーズ。
それに海鮮フリットをつまみにBIRRA MORETTIを(笑)
もうそれだけで満足なんだがボンゴレなんかもオーダーしてみる。
いや〜、はち切れんばかりのお腹となり夜のスナップに精が出る(笑)。

このほか今回の渡航で美味かった店がラグーサで入ったCucina e Vino。
このお店はラグーサで同じB&Bに泊まっていたドイツ人夫婦に薦められたリストランテ。
丁度その日の昼食べた食事が良くなかったのか体調が最悪だったものの、本当に美味かった。

FUJIFILM X70 ポーク

骨付きポークのハーブグリル(名前適当)と野菜のグリル。
このほかトマトソースのパスタ料理も注文したかな。
とにかくこのポークが出てきたときには笑ってしまった。
食べても食べても減らず思いっきり残すことに(汗)。
しかし、この写真を見返すとやっぱり美味そうだ...。
今度は体調十分にして再チャレンジしたい。(って行く事あるのか(笑))。
その時はもう骨ごと握って食べてやる。

shot with FUJIFILM X70

SICILIA × FUJIFILM X70

sicilia FUJIFILM X70

富士フイルム X70はAPS-Cで28mm単焦点。
絞りはF5.6あたりでパンフォーカス気味にストリートショットを撮っていくイメージだが、
F2.8の開放で捉えると想像以上に美しいボケを生んでくれる。
X100の場合、ややオールドレンズを彷彿させる柔らかい描写だが、
X70は開放からかなりシャープにピントを結び、特に近接ではその違いを大きく感じる。
ルックスの良さに隠れてしまっているけど、このカメラもやはりレンズのすばらしさが光る。

shot with FUJIFILM X70

FUJIFILM X70 フード ファインダー

X100と共有の円形フードに、フォクトレンダーの丸形ファインダーを装着してみた。

なんだこの佇まい!!

EVFを取り除いて薄くコンパクトになったボディに光学ファインダーを身にまとった姿は、
Xシリーズの中でも一番いけてるんじゃないだろうか。
AFはゾーンにセットし、光学ファインダーでフレーミングして撮影してみると
しばらくデジタルカメラで得る事の出来なかった超の付く軽快スナップシューターと化する。
分類としてRICOH GRなどと同じくコンパクトデジタルに入ると思われるが、
X70は操作系も含めて、完全に28mm単焦点ミラーレスデジタルである。
絞りリング、シャッタースピードダイヤルに露出補正など
X100と同じ感覚でダイレクトに操作ができる。
さらにチルトの液晶やタッチパネルは最初要らないよって思っていたものの、かなり有効的に使える。
ほんとサイズ的にはX-Pro2やX-T1、LEICA Mのサブ的な感覚だが、
もうこれ一台でいいんじゃないかなと(笑)。
いやー、愛すべきカメラだ。

FUJIFILM X70

光学ファインダーにタイムラグはない。

ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニアにて。

shot with FUJIFILM X70

X70でのシチリアはPHOTOLOGにて地味にアップ中。

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SICILIAN STREET × FUJIFILM X70

FIJIFILM X70 SICILIA

FUJIFILM X70 SICILIA

FUJIFILM X70 SICILIA

FUJIFILM X70 SICILIA

FUJIFILM X70

FUJIFILM X70 SICILIA

shot with FUJIFILM X70

昨年のシチリア渡航には富士フイルム X70を携えて歩いた。
X100の兄弟機とも言えるX70。
肩に掛けてもさり気なく、被写体に意識させることなく街を切り撮る事が出来る。
広角28mm相当となる焦点距離で、EVFこそ無いもののチルト液晶にて、
撮影スタイルにも自由度があり究極のスナップシューターだと感じた。

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朝霧のアサ

露XF16-55mm

20150710-_DSF6915.jpg

サイクルジャージが身体に張り付く。
そんな朝露の朝。
カメラバックを背負って加賀方面へ。

20150710-_DSF6936.jpg

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加佐ノ岬灯台

辿り着いた先は加佐ノ岬。

もう一ヶ月も前の事でした。
写真を見返すとXF16-55mmF2.8 Rの切れ味に驚く。
このレンズの魅力は開放2.8のボケ味もさることながら解像力にあると思う。
霞んだ朝霧の中、浮かび上がったその像はカミソリで切ったよう...。

shot with FUJIFILM X-T1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR

Shot of Duomo di Milano

20150226-_DSF4915-2.jpg

FUJIFILM X MOUNTカタログ 2015年版に、
ミラノ、ドゥオーモ広場の私が手なずけたハトたちが載っています。
(手なずけたはウソ...)

冗談はさておき、
このカタログは各レンズごとに世界各国の写真家のすばらしい写真が掲載されていますが、
その中のXF23mmの作例として載っています。
XF23mmはピント面のシャープさとボケの柔らかさが秀逸で、
非常に立体感のあるすばらしいレンズです。
その良さがハトたちの表情から伝わればうれしく思います(笑)。

また、このX MOUNTカタログは、単純にレンズの描写を伝える作例カタログと言うより、
作家性を感じる写真が多く、レンズごとにポートレートから風景まで大変見応えがあります。
私の写真もトーンを抑えた朝のミラノドゥオーモでのショットでお気に入りの一枚です。
撮影モードはプロビア。ややアンダーに補正していますが、JPGリサイズのみです。
また作品にはクレジットも入り表4には各写真家の中に混ざって顔写真も載っています(笑)。

カタログはカメラ店や大型電気店等で手に入ります。
ぜひ手にとってご覧ください。
さらにこのカタログを見てXFレンズ使いたくなって頂ければうれしい限りです。

X MOUNT LENSES & ACCESSORES (PDFページ)

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ブライトフレームで切る X100T

X100T mare

X100T

X100T

素通しのガラスを覗き、
ブライトフレームに構図を描き気持ちを込めてシャッターを切る。
この行為に喜びを感じ、写真を撮り続けている人はいったいどれだけいるんだろう...。

一眼レフのファインダーを覗き、被写界深度を確認しながらフレーミングし、シャッターを切る。
この撮影行為からすると、レンジファインダーで写真を撮るなんて言うのはなんともアバウト。
しかしX100はこのブライトフレームにこだわり、
さらにAFで確実に撮る行為をX100Tで完成させた。

X100T mare 海

shot with FUJIFILM X100T

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KYOTO NIGHT

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祇園、白川、木屋町...。

昼のLEICA。夜のX-E2。
この組合せはいいと思う。

FUJIFILM X-E2 / XF35mmF1.4 R

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日々のXQ1

XQ1

20140409-DSCF1313.jpg

XQ1

20140319-DSCF1212.jpg

Taken with FUJIFILM XQ1

日々どんな時でもカメラを持って歩いているわけではありません。
しかし、いいシーンに出会う時って意外とカメラを持っていなかったりするもんです。
っでそんな時はiPhoneっで撮ったりします。
これがまたよく写るんで結構いい写真はiPhoneに納まっていたり...(笑)。

しかし、折角のシーンはちゃんといいカメラで納めておきたいもので、
特に自身の日課でもある早朝の自転車ライドでは日の出のいい光に出会う事が多いです。
常々よく写るコンパクトを手に入れたいなと思いながらいろいろ物色するも、
中々ぴんと来るやつがありませんでしたが、このXQ1はコンパクトさとデザインにやられましたね。
久しぶりにいつも持ち歩きたいコンパクトカメラです。

FUJIFILM XQ1

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BULE

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SONY α7 / SIGMA 30mm F2.8 DN

SIGMA DP2 merrillを使って見て一番感じるのは、
Foveonの繊細さもさることながらそのレンズの良さです。
F2.8の開放値ながらボケの美しさと立体感。
どれだけセンサーが良くてもやはり写真はレンズで決まります。
そのDP2に搭載される30mm F2.8はSIGMA ArtラインDNシリーズにあり、
スナップレンズとして手に入れてみました。

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オモテのソラ

SONY α7 SWH 15mm

SONY α7 SWH 15mm

SONY α7 SWH 15mm

SONY α7 SWH 15mm

冬の北陸はほぼモノトーン。
この日は朝5時台のしらさぎで名古屋へ。
朝から雪が降り暗く寒い北陸から米原を越え、名古屋駅に降りると抜けるようなソラ。
快晴の冬空は空気も澄んでまた格別ですね。

SONY α7 / Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical II

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2013 私的Camera of the Year

X-E2 / XF23mm

Taken with FUJIFILM X-E2 / XF23mm F1.4R (Hokkaido, Biei)

今年も当BLOG、またPHOTOLOGにご訪問いただきありがとうございました。
更新も不定期、さらにつたない記事にお付き合いいただきありがとうございました。
結構なスパムの関係でコメントも閉じておりますが、
シェアをしているFacebookや当サイトのContactからメッセージも沢山いただきました。
来年は新しい取り組みもしつつ頑張っていければと思っています。

2014年もよろしくお願いいたします。

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X-E2 解像力

X-E2 XF23mm

X-E2発表会の際、三畳プリントとして展示されたミラノ大聖堂です。
レンズはXF23mm F1.4。
陽が傾きかけた頃ドゥオーモの屋上に登った際撮った写真ですが、
発表会会場でこの大伸ばしプリントを見た時驚きました。
周辺までぶれることのない解像力。
あらためてXFレンズ、そしてX-Transセンサーの威力を知りました。

FUJIFILM X-E2 / XF23mmF1.4 R

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X-E2 スナップシューターとして

20130911-DSCF0430.jpg

X-E2を手にイタリアを歩きました。
X-E1から愛用しているこのボディですが2となり、さらにスナップシューターとして快速ボディと化しています。
高速を唱うカタログ数値を見てもピンと来ませんが実際使ってみるとその気持ちよさに驚きます。
XシリーズはX-Pro1から使い始めましたが、画質こそすばらしいものの、速写性からするとベストとは言いがたく、自分なりに工夫しながら使いこなしていました。それが今回、位相差AFをはじめ様々な改良点が、使い手にとって快適なカメラとなりました。絞りリングに軍幹部のシャッタースピードダイヤルはもちろん、露出補正が三段になるなど、カメラを操り撮影するという事において、最良のスナップシューターでは無いかと感じます。

FUJIFILM X-E2 / XF23mmF1.4 R

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X-E2 ITALIA 2013

X-E2 イタリア

昨日のX-E2でとらえたITALIA Monochromeに続き、
カラーバージョンのギャラリーをアップいたしました。
鮮やかなブラノ島の街並みから、ムラノ島、ベネツィア。
そしてシックなミラノまで、全43カット。
ゆっくりと流れちょっと時間かかりますが、
ぜひ大きな画面でご覧ください。

X-E2 ITALIA 2013

FUJIFILM X-E2 / XF14mmF2.8 R

X-E2 ITALIA Monochrome

X-E2 ITALIA B&W

FUJIFILM X-E2でとらえたITALIA Monochrome。
当サイトのトップギャラリーにアップいたしました。
今年9月、ミラノ、ベネツィア、ムラノ、ブラノをX-E2とともに歩きました。
何気ない日常をとらえたモノクロームですが、
歴史ある街並みはいつの時代かを感じさせない雰囲気を持っています。
ぜひ大きな画面でご覧ください。

X-E2 ITALIA Monochrome

FUJIFILM X-E2 / XF14mmF2.8 R

秋散策

20131117-_DSF0045.jpg

FUJIFILM X-Pro1 / XF23mmF1.4 R

X-E1 / Zeiss 12mm

FUJIFILM X-E1 / Zeiss Touit Distagon 2.8/12mm T*

X-E1 / 55-200mm

FUJIFILM X-E1 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

秋の晴れ間に、二台のFUJI Xに三本のレンズを持って散策。
行き先は身近なところでいつも自転車で回る、小松、加賀周辺。
日頃自転車で回っているだけに、いいポイントも知っている。
しかし、いつものなら自転車でスッと通りすぎるところも徒歩だと
気づかないいい景色も多いですね。
遠出しなくとも近くには長閑な風景が沢山あります。

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FUJIFILM Xの絵

FUJIFILM X-E2

ミラノ・ドゥオーモ広場です。
鳩と戯れる子供達がいました。
カメラを向けているとひとりの子供が寄ってきて
撮って欲しいのかな?手を伸ばしてきました。
そのトコトコと動き回る様子がかわいくシャッターを切りました。

戻って写真を開いてみて、ちょっとドキッと...。
この柔らかさと立体感。
まさにFUJIFILM Xの絵だと思います。

FUJIFILM X-E2

FUJIFILM X-E2 ミラノ

絹のベールに包まれたような繊細さと立体感。
LEICAで撮ってもこんな絵にはなりません。
Summilux 35mm非球面なんかで撮ったりするともっと強烈な立体感で
こういった柔らかい表現では撮れなかったと思います。
大げさですが距離によっては、まるで中判フィルムのようです。

X-Transセンサーが描く絵というのは今更言うまでもないですが、
このXFレンズの表現力はものすごいものを感じます。
数値やデータでは現れないまさに表情のあるレンズです。
XF35、XF60、そしてこのXF23mmをちょっとやられますね。

FUJIFILM X-E2 / XF23mmF1.4 R

FUJIFILM X-E2 × ITALIA Milano

FUJIFILM X-E2

先日18日に発表されました、FUJIFILM X-E2。
今回X-E1に続きカタログ等の作例撮影に起用いただき、イタリアはミラノ、ムラノ島など回ってきました。海外を仕事で回るロケ撮影は、個人での旅行スナップと違い気をつかうところも多いです。今回も1カットでも多くシーンをとらえられるよう、朝暗いうちから夜遅くまでX-E2とともに歩きました。
カタログやサイト作例で採用いただいたカットの他、アザーカットを私の作品としてX-Photographersサイトに掲載いただきました。


写真は朝早いミラノ中央駅からドゥオーモにナヴィリオ周辺。ムラノ島ではガラス作家のモレーノさんの工房にて撮影させていただきました。また朝暗いうちから渡ったブラノ島は陽が昇るごとにカラフルな家並みが浮き上がりとても印象的でした。
ぜひご覧ください。

FUJIFILM X-E2 / XF35mmF1.4 R

SICILIA × X-E1 ZEISS TOUIT

ZEISS Touit 1.8/32mm T*

XE1 Zeiss

FUJIFILM X-Photographersサイトに
今年5月に訪れましたシチリアでの写真を掲載いただきました。

http://fujifilm-x.com/photographers/ja/toshimitsu_takahashi/

掲載ショットはX-E1にCarl Zeiss Touit 32mm、12mmの二本のレンズで撮ったものです。
このZeissレンズはX-E1との相性も良く
初夏のシチリアの空気までも捉えてくれました。
ぜひご覧ください。

PHOTO : SICILIA Cefalu. Taken with FUJIFILM X-E1 / Zeiss Touit 1.8/32mm T*

冬の能登路

ランプ

雪の池

ボート

1月末日。
北陸にはめずらしく朝から快晴の日だった。
ちょっと加賀、能登へ。

FUJIFILM X-E1 / XF18-55mmF2.8-4 R

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冬色の兼六園

兼六園6

兼六園2

雪の兼六園。
中々ありそうで無いのがいい雪景色の兼六園。
この日は朝少し積もったものの北陸特有のべっとり雪で
昼近くには溶けかけていた。
空は鉛色で金沢らしいと言えば一番金沢らしい冬の兼六園。

FUJIFILM X-E1 / XF18-55mmF2.8-4 R

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佳き日が見える

波紋葉思索空間
平日の鈴木大拙館。
凛として静かな時間が流れている...。

FUJIFILM X-E1 / Leitz Summitar 5cm F2

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Small Shooter X-E1

ランプ

小松漁港。
この釣り船のランプは何回撮っただろう。
X-E1の初アップもこのランプで。

FUJIFILM X-E1 / Leitz Elmar 5cm F3.5

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迷路の街フェズ

FES X-E1
ゆっくりと時間が流れている感のあったシェフシャウエンからフェズへ。
抜けのいい青空から徐々に熱波が押し寄せてサンドベージュな空の色に変わってきた。
フェズの迷宮に合わせたかのように。

FUJIFILM X-E1 / XF35mmF1.4 R

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SMILE

FES 子ども X-E1
フェズの街。
その旧市街は、まさに迷宮都市。
土色の細い路地を進むと子供たちの元気な声が聞こえた。
その方向へ歩いていくと一人、また一人と子供たちが集まってきた。
その笑顔は忘れられない。

FUJIFILM X-E1

身近な秋色


Leica Summicron 50mm。
沈銅ズミクロン50のルックスが気に入っている。
最初に手にしたのがR-D1の頃。
オールドレンズながらシャープな立体感に玉ボケが美しい。
X-Pro1に着けて身近な秋色を少し...。

FUJIFILM X-Pro1 / Leitz Summicron-M 50mm F2

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スークの人びと

スークの少女
シャフシャウエンを後にしてフェズに向かう。
その道中スークが開かれていた。
前訪れたスークとはまた違った活気があった。

FUJIFILM X-E1 / XF60mmF2.4 R

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シャフシャウエンの朝

シャフシャウエンのおばさん
シャフシャウエンを後にする朝、
泊まったリヤド近くで佇んでいたおばあさん。
ずっとこの町で暮らしているんだろう。
何気ないんだが着ている服も街並みとコーディネイトされて見える...。

声を掛けたらカメラに笑顔で応えてくれた。
こういった表情を引き出してくれるのもコンパクトなX-E1ならではだと思う。

FUJIFILM X-E1 / XF35mmF1.4 R

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シェフシャウエンの夕暮れ

三つの顔
シェフシャウエン。
青い街だが、青い壁ばかりではない。
白とブルーの2トーンがいいコントラストを描いている。
無造作に塗られているようで絶妙な感じ...。
ほんと不思議な世界だった。

子供を抱く女性。
その後ろではテラスからと窓からと顔が見えるこの写真。
今回のモロッコで気に入ってるショットの一枚です。

FUJIFILM X-E1

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X-E1 光と影と...猫と

シェフシャウエンの猫
ラバトから北上し北モロッコを延々と走った。
峠を越え突如と現れたシェフシャウエンの町。
その碧い街は、光と影と猫の街だった。

FUJIFILM X-E1 / XF35mmF1.4 R

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X-E1 スークの有名人

X-E1 モロッコ
FUJIFILM X-E1のカタログに載っているこのおじさん。
最初に訪れたスークで出会った。
今やかなりの有名人かも知れない...。

FUJIFILM X-E1

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スークを歩く

Fujifilm X-E1 モロッコ スーク

スーク。アラビア語で市場。
モロッコではいろんなスークがあるが、町と町を結ぶ街道沿いに立つスークは、
それこそ観光で訪れるようなところではなく庶民の生活感に溢れている。
最初の訪問地シェフシャウエンに向かう途中、開かれていたスーク。そこに立ち寄った。

FUJIFILM X-E1 / XF18mmF2 R

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FUJIFILM X-E1 in MOROCCO

X-E1 morocco
先日フォトキナ2012で発表されましたFUJIFILM X-E1。
そのX-E1のカタログおよびサイト掲載の
作例イメージ撮影に今回起用いただきました。
ロケ地は北アフリカ、モロッコ。

15年ほど前に一度訪れていますが、
相変わらずの熱気と穏やかさでした。
人々はフレンドリーで友好的。子供たちの笑顔がまたよかった...。

今回X-E1とともにモロッコの街を歩き
いろんな表情をとらえることが出来ました。
当ブログでは現地でのエピソードなど少し綴っていければと思います。
またサイトにおいてX-E1 in MOROCCOギャラリーも予定しています。
近いうちに公開できればと思っています。
それまでPHOTOLOGで少しずつ。
ぜひご覧ください。

DATA : FUJIFILM X-E1 / XF60mmF2.4 R macro

FUJIFILM X-E1 スペシャルサイト

X-E1 Morocco Fes

X-Pro1 ファームアップ2.0

X-Pro1 Summilux 50

X-Pro1のファームウェアが2.0にアップしたので早速更新してみた。
最大の目玉はAFスピードのアップ。
前のファームアップでほぼ実用不満は感じなかったがもう一段速くなった。
18mm、35mmあたりはサクサクピントが合う。かなり気持ちいい(笑)。

それより個人的にはうれしいのは、MF拡大に3倍が追加となったと言う点。
以前は10倍しかなかったので、これが拡大した瞬間どこを拡大しているのか見失ってしまう。
それがこの3倍。まさにほどよい拡大率。さらにダイヤルを回せば10倍にもなる。
これは使えますね〜、MFレンズ。
拡大時に輪郭強調するという機能だが、これも3倍だとさらに効果的。
シャッター半押しで全体表示に戻りフレーミングしながらシャッターを切る。
なかなかのリズムです。
欲を言えばこの輪郭強調を全体表示でもやって欲しい。
Summiluxを使ってX-Transセンサーでムービーをというのも面白いと思う。
X-Pro1の輪郭強調はNEXなどの派手なピーキング機能と違い
シャープネス等を上げてピントの山を分かりやすくしてる感じなので、
ファインダー内の絵に違和感がない。
これならMF時はデフォルトで輪郭強調ONという設定があってもいいかも知れない。

ま、人それぞれ使い勝手が違っていろいろ要望は尽きないものだが、
こうやって日々ファームアップされていくってユーザーにとって本当にうれしい。
長く使えるカメラへというX-Pro1の想いが感じられる。

上海 LEICA M9 with FUJIFILM X-Pro1

上海

LEICA M9 / Leica Summilux 35mm F1.4 ASPH.

朱家角

FUJIFILM X-Pro1 / XF35mmF1.4 R

今年6月に渡航した上海。
スナップシューターとしてLEICA M9とFUJIFILM X-Pro1の二台を持っていった。
いつもの旅ならメイン一台とコンパクトデジタルあたりをサブにってところなんだが、
今回はLEICA M9にX-Pro1も使ってみたかったのでダブルメインで(笑)。
出歩くときには一台は肩に、もう一台はバックに入れ、レンズはそれぞれ異なる焦点距離を装着。
何れもコンパクトで軽量ボディなんでほとんど散策の負担にならない。
そしてこの二台。なんか思った以上にいいリズムで撮れた。

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X-Pro1 with Elmar 5cm / color

X-Pro1 Elmar

ホース

X-Pro1。ローパスレスのX-TRANSセンサーは本当に生々しい解像感がある。
そこにElmarなんかを装着してみるとその味わいがこれまたリアルに伝わってくる。

FUJIFILM X-Pro1 / Leitz Elmar 5cm F3.5

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XF35mmF1.4

洗濯ばさみ

X-Pro1にほぼ付けっぱなしって言っていいくらいのXF35mmF1.4R。
35mm F1.4というと手元には愛玉Summilux 35mm F1.4 ASPH.がある。
そのSummiluxと比べるとここまで違うかと言うくらい違う。

FUJIFILM X-Pro1 / XF35mmF1.4 R

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熟してNEX-5N

出航

漁港おじさん

ドカン

地味ながら5のN。
いいね。

NEX-5N / Leica Summilux 35mm F1.4 ASPH.

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しっとりとDP2x

葉

片野海岸

ぜひ一度FOVEON DP2使ってみてよ〜。
って強く勧めてくれてた人の言葉がわかってきた。

ホントこりゃ相当良いですね〜。

SIGMA DP2x

DP2xで小宇宙

エクストラ コーヒー ビター キャラメル フラペチーノ

「エクストラ コーヒー ビター キャラメル フラペチーノ」
噛まずにオーダー出来んわ。

っで噛めば噛むほど味出てくるねDP2x。
最初なんだこれ?
やったけど、だんだん好きになってきた。

SIGMA DP2x

感材 SIGMA DP2x

せせらぎ

縄

キレキレの単焦点コンパクト一本欲しいね。
っでFOVEONをひとつ。

SIGMA DP2x

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秘密にしときたい世界

灯台

秘密のスナップシューターSONY NEX(なんじゃそれ?)。
その16mmパンケーキに装着するウルトラワイドコンバーター。
プロダクトとしての造りはかなりいい感じのアダプターだが、
ウエストレベル18mmってこの感覚、ほんと楽しすぎてもはや人には教えられんね。

SONY NEX-5 / 16mm F2.8 with Ultra Wide Converter

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レンジファインダー

20110225_EPS0471.jpg
本格的にレンジファインダーに興味を持ち使い出したのは、
ライカではなくデジタルであるR-D1sだった。
未だに名機と言われているこのカメラの魅力はやはりこのトーンだと思う。

昨年、レンジファンダー専門サイトを作るという話があり
数点写真を提供させていただいた。
出した中には愛玉Summilux 35 ASPH.の写真もあったんだが、
あいにく世代が変わってしまいお蔵入り(笑)
掲載させてもらったのはR-D1sにC Sonnarのこのカット。
いつもの小松漁港の写真だが、ほぼR-D1sで撮った初ショットに近い写真だ。
当時を思い出してもその感動はある。
これ以来レンジファインダーバカになった。

ブライトフレームを覗いてフレーミングしてシャッターを切る。
この軽快なリズムは一眼レフにはない。

そのレンジファインダー専門サイト
かなり強烈な内容ですね〜。
あまり見ると目の毒だな(笑)

先日の写真展「SNAPS」も取材・掲載いただいた。
ありがとうございます。

この膨大なカット数、内容、全部見終えるのはいつになるかな(笑)。

R-D1s / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

佳い75mm

Heliar classic 75mm F1.8
ヘリアークラシック 75mm F1.8
佳いね。

LEICA M9 / HELIAR Classic 75mm F1.8

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ウエストレベルファインダー

NEX-5Summilux35

これはありだと思う。
っていうか大ありだな。
ってやっぱこのスタイルだね...(笑)。

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Summilux 50 ASPH.

扇風機
Summilux 50 ASPH.
これが欲しいと思い始めたのは昨年の冬だった。

LEICA M9 / Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH.

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Capture One 5.2 LCC

LCC580

Capture One が5.2にバージョンアップされM9データでLCCなる機能が使えるようになった。
ってLCCって何?
「レンズキャストキャリブレーション」
なるほど〜。
ってナニ??
多分、レンズのキャストをキャリブレーションするんでしょう。
って、なんじゃそれ〜。
ま、M9で言うところの広角での色被りをいい感じで直してくれるって事らしい。
っで早速試しにやってみた。
写真はフィレンツェで撮ったLEICA M9+SWH 15mmのショット。
お〜、え〜感じ(笑)

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コシナのM4/3

ゲート

コシナからNokton 25mm F0.95なるものが登場。
おおっ!面白そう〜って思うけど、
コシナのM4/3賛同というのは、ちょっと考えると???だったり。
そんなの思うのは自分だけか。

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無償のなかま

セージ

なら

ちょっとタイトルおかしいか(笑)
みんなそれぞれに自身のプロ分野の仕事をしながらも
一つの目的に向かって無償で頑張っている。
ようは自分たちのために楽しんで仕事しているという、
そんな無償の仲間は表情がいいね〜。

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35 snap style

E-P2 パンケーキ17mm

OLYMPUS E-P2にパンケーキ17mm。
それに、エツミ・メタルインナーフード。
これはストライクなスナップスタイルだな。
正にLEICA X1キラー!
って勝手に言ってるだけやけど(笑)。

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E-P2 de Feel Summaron

ロープ

貝

PENサイズにて20mm F1.7。
感覚的にLEICA M8にSummaronあたりのスナップフィーリング。
ま、いつもの超個人的感覚。

OLYMPUS E-P2 / G 20mm F1.7

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今日も雨

鉄

しかも冷たい。
春って来るのか・・・。

OLYMPUS E-PL1 / Nokton 50mm F1.1

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不器用なカメラ

綱

遅まきながらPENサイズを覗いてみる。
こりゃ、なかなかおもろい・・・。

OLYMPUS E-PL1 / Nokton 50mm F1.1

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夜用

木のみき

超大口径。
一本欲しかった。

LEICA M9 / NOKTON 50mm F1.1

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15才の眼

安宅1

R-D1sで最初に買ったレンズはこれ、Super Wide-Heliar 15mm。
APS-CサイズのR-D1sにとってこれを着けることによりワイド22mm相当。ほんと気持ちよく使っていた。
M8になって19mm相当。そして今M9フルサイズとなって、そのまま15mmに。
ようやく辿り着きましたね。
超ワイドの世界。

LEICA M9 / Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical

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個人的Camera Of The Year 2009

M9-1

これだけ待ったカメラは今まであっただろうか・・・。
使う前から、今年の個人的Camera of the year 2009は、LEICA M9。
もちろんです。
っで、とーぜんです。

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ライカ判デジタルの時代

椅子

いや〜、M8でデジタルデビューしたライカは一世一代の大事だったと思ったけど、
3年でフルサイズの偉業。しかも、あのM型に納めている。
普通に考えれば超ミラクル〜!
M型ライカのフルサイズ化に遭遇した我々は衝撃的な時代の目撃者だろう...。
(って、かなりオオゲサ風)

LEICA M8 / Voigtlander ULTRON 28mm F2

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35 Summilux ASPH.

20090623L1000419.jpg

しばらく更新していない間に機材も何かと入れ替わった。
以前より各方面のサイトの写真等から気になっていたLeica 35mm Summilux ASPH.。昨年秋に、金沢散策の極悪ご一行様にお借りし、一日散策の友として実写をさせていただいた。そして、その描写をかいま見ることが出来た。言わずと知れた現行35mmの非球面だがそれなりの高額につき気軽に手を出すって話にはならないが、やはり実際使ってみて、何を置いても手に入れたいと思った。
これもいろいろな方面を物色した。現行レンズなだけに、無駄な高騰も無く、かつ程度に不安視するようなものは少ないと聞いていたのだが、まず市場にあまり玉自体が存在しない。あっても予算に中々合わずと苦労したが、今年2月頃ようやく手に入れることが出来た。いろいろ苦労して手に入れたその玉は、程度も良く大変満足出来る一本だった。そして、やはり自分のものとなって使ってみるとあらためてその凄さを感じた。
真面目に、これ一本あったら他レンズは何も要らないとさえ思えた。

LEICA M8 / Leica Summilux 35mm F1.4 ASPH.

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